奈良の動物病院 山尾獣医科病院

安心して、気持ちよく来て頂ける動物病院。そして頼りになる動物病院

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イヌ人工血液が開発!

10月 22nd, 2015

中央大学 理工学部教授 小松晃之先生の研究グループが、イヌ人工血液の開発に成功したそうです。

http://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/science/news/2015/10/36457/

http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/research/20150205.html

海外でも過去には人工血液はあったのですが、現在は日本国内では流通しておりません。

現在イヌやネコの輸血は血液バンクがなく、各獣医師がそれぞれ調達するしかありませんでした。

これで出血の見込まれる手術、事故による失血、各種の貧血疾患、抗がん剤の使用時などに活躍してくれることでしょう。

いつ製品化されて世に出てくるか、とっても待ち遠しい限りです。

コキア(ホウキグサ)

10月 22nd, 2015

昨年平城旧跡の北側にある畑で、丸く刈り込んだように見えた植物がたくさん植わっているのを見ました。とてもユニークで楽しい植物でした。後でこれがコキア、別名 ホウキグサということが判りました。

どうやら春に種まきをするか苗から植えると良いことが判り、今年の5月に苗を2つ入手し早速植木鉢に植えました。

徐々に大きくなりました。

そして秋になりグラデーションよろしく赤く染まってきているように見えます。

きれいな赤です。モミジやドウダンツツジの赤とはまた異なるのです。

 

コキアの中を見ると、おそらく脱皮したトノサマバッタ君が自分の家だと言わんばかりにお住まいになられています。

「おい!家賃払え!!」と言ってやりましたが、なに食わぬ顔でした。

 

ふと横の溝を見ると、シソが生えてきていました。そして白い花を咲かせています。きっと以前成長していたシソの種がこぼれてそれが大きくなってきたのでしょう。

条件が整えば植物は大きくなってきます。素晴らしい生命力です。

落花生

10月 13th, 2015

落花生ってどんなふうに実がなるのか知りませんでした。

少し暗くて見づらいですが、黄色い小さな花が咲くと太い茎から細い根のような構造物が伸びてきて土に潜り込みます。

そして土の中で例の落花生の実が大きく育つのです。だから「落花生」。へ~って感心しました。

こんな具合です。

今年は植木鉢で育てたせいか、あまり実のなり方が良くなかったみたいです。

ところで黒い落花生ってご存知ですか?

中身はこんな感じです。ただのピーナッツみたいですよね。これの中を割ると・・・。

周囲は黒いというより紫色で、中は普通のピーナッツです。

せっかく落花生を育てたものですから、取れたてを湯掻いて食べることにしました。

暖かい落花生はとてもホクホクしてカリっとしたピーナッツとは違う食べ物のようです。

自然の恵みはありがたいなあとつくづく思う秋でした。

植物棚を作成

10月 10th, 2015

北側駐車場左奥に高さ約1.8m 幅奥行ともに2mの植物棚を自作しました。

キットで購入するより半分の値段で完成。満足です。

土の中にはブロックで足場を作り、そのブロックに棚の足を埋め込み周りをたくさんの小石と土で固めました。

この工法は当時新設だった登美ケ丘中学のテニスコート作成時に、ネットを張るポールを立てる際教わった方法です。ネットはかなりの力をかけ巻き上げて張るため、どうしても両サイドのポールがネット側に倒れてきます。プロはコンクリートを流し込んで固定するのでしょうが、そこはど素人のしかも中学生集団です。この工事を多い時では数ヶ月に1度は行っていました。そうでもしないとネットの高さが低くなり、練習では入っていても試合ではネットにボールがかかってしまうのです。

今回の棚もそこそこの強度を保てています。が、そこはやはりあくまでも使用目的が植物を這わせる棚。

もたれたり、イヌのリードをくくるとたちまち倒壊する恐れがありそうです。

取り敢えず注意書きの看板を立てました。

手作り感満載のコーナーができました。まだまだ手を加えるつもりです。

どんな植物が生長するのか見守ってやってください。

ノーベル医学・生理学賞2015

10月 5th, 2015

今年のノーベル医学・生理学賞に北里大学特別栄誉教授の大村智先生が受賞されると発表がありました。

この先生は今から40年前に静岡県のゴルフ場の土の中からある放線菌を見つけ、それを使うことで多くの寄生虫を駆除する作用を発見されエバーメクチンと名付けられたのです。

この薬が世の中に出る一歩前に新聞で報じられ、私たち獣医科の学生は大喜びしたものです。

なぜ?世の中が幸せになるから? それもありますが、寄生虫学という学問の試験で駆虫薬を問われれば、大抵の寄生虫に効果があるエバーメクチンは万能の答えができる・・・と喜んだのです。

それから数年後、フィラリア予防のためにそれまでは毎日4月から11月まで投薬していたのが、なんと1ヶ月に一度投薬するだけで予防ができるようになったのもこのエバーメクチンが発見されたお陰です。今ではイベルメクチンという名前で獣医学会にはなくてはならない存在です。

もっとも今回受賞の理由はそれではなく、オンコセルカ症という人の感染症治療・予防に寄与したのが大きな理由です。

その他今でも穿孔疥癬、ニキビダニ、回虫、鉤虫、鞭虫、糞線虫などいろいろな寄生虫に使用されています。

3年前受賞の山中先生は幼少期学園前におられた事もあり身近な存在ではありましたが、今回はまた別に身近に感じたノーベル医学・生理学賞です。

大村先生おめでとうございます。

Super MOON

9月 29th, 2015

今年はスーパームーンが2回も見ることができました。

来年2016年のスーパームーンは11月14日。

2017年はなし。

2018年はなんと1月1日だそうです。

なんだかあまり見ることができない天体の不思議。とてもありがたいものにも思えてきました。

ちょうど同じお月様。アメリカやヨーロッパではスーパームーンの皆既月食が見られたそうです。地球の反対側では大きく異なるのですね。

ちょうど昨日がそのスーパームーン。月の出方や空模様、雲の出方などを見ていますとどうやら夕刻6時くらいから7時半頃までがチャンスのようでした。しかし残念ながら診察中。おそらく無理でしょうと諦めてながらも、昼の手術の前、ベランダに三脚とカメラと望遠レンズをセッティング。もしも・・・もしも診察時間中に5分でも余裕があればベランダに走ってシャッターさえ押せば良い状態を作っておきました。なんとも未練がましい行動です。

夕刻。6時15分頃~30分頃、奇跡が起こりました。診察に合間ができたのです。

すぐさまベランダに出て数枚シャッターを切りました。

しかし残念なことに電線や電信柱が入ります。できましたら山の稜線との対比ができればと思ったのですが、そこまで上手くは物事運びませんでした。

それでも1日前の中秋の名月と比べると色がオレンジ色を帯びており、また異なる味わいを堪能できました。

ちなみに中秋の名月の夜。月を追いかけているうちに雲に見舞われ、1枚も撮影することもできず終わりました。

お月様は出始めの1時間以内が神秘的ですね。

仮面ライダー???

9月 28th, 2015

これなんだと思いますか。コキア(ホウキグサ)にくっついていたんです。

まるで仮面ライダーのようです。

これトノサマバッタの抜け殻でした。こんなにきれいに抜けるんですね。

 

 

首のあたりの毛のようなものから、触覚、羽まで。きれいに残っています。

びっくりしました。

当のトノサマバッタはコキアの中に住んでいます。自分の家だと思っているのでしょう。

 

そろそろ肌寒い朝夕です。フィラリア、ノミ・ダニ予防は?

9月 25th, 2015

時々9月、10月以降になるとフィラリアやノミ・ダニ予防を中断されるケースがあります。そして翌年のフィラリア検査で陽性反応が出てしまうケースが見られることもあるのです。

蚊やノミ・ダニ雨天の後発生数が増加します。まだ日中気温が18度以上であれば活動もしますし、吸血行動も盛んです。

せっかく予防していたのに、11~12月まで続けていれば良かったのに、、、、なんてことにならないよう最後まで予防してください。

またダニはとんでもない病気、イヌにはバベシア症、ネコにはヘモバルトネラ症、ヒトには日本紅斑熱やSFTS(重症性熱性血小板減少症候群)を媒介しています。

これからの時期は草むらや枯葉の裏側などで、若いダニが生息している時期です。まだまだ十分にご注意ください。

http://n-d-f.com/nomi_madani/madani/

http://n-d-f.com/nomi_madani/madani/disease/

 

 

イヌの食べてはいけない食べ物って

9月 18th, 2015

先日薬を誤食したお話をしました。中毒は怖いって・・・。

今度は私たちの身の回りの食べ物でも注意が必要なお話です。かなり以前にもお話しましたが、改めまして明記されたサイトが紹介されていました。

http://www.lifehacker.jp/2015/09/150902_foods_dogs.html

今一度ご確認を。

いったいなんていう日だ!

9月 14th, 2015

珍しく秋晴れある日の午後の診察時間。

夕方早々に1頭のポメラニアンさんがお母さんに抱っこされて機嫌よくやってきました。内容は「ホウ酸団子」を食べた・・・です。実際にはホウ酸団子の入った容器をバラしてしまっていたのでした。

お聞きして青ざめました。

数ヶ月前に体重が20kgほどのイヌが食べてやってきたことがありましたが、幸いにも体重が大きかったせいで致死量にも中毒量にも至っておりませんでした。が今回は体重がわずか2.76kg。

致死量が 2g/kgといいますからこの子の体重では5.52g

中毒量では0.3g/kgですので0.828g

を摂取するとえらいことになるはずです。この子は1.5gのホウ酸団子を食べた疑いです。

しかし食べたとされる時間から来院時間までに3時間は経過していたのですが、本人は元気いっぱい。もしかしたら悪戯してホウ酸団子を撒き散らしただけかもしれません。

症状が出るとしたら嘔吐、下痢、腹部痛、痙攣などなど。このあたりを説明して自宅で待機して頂くことになりました。

 

そして診察時間終了間際の19時20分頃。子供さんの飲むクラビット錠50mgを2錠飲んでしまったダックス君が来院。

これは抗生物質なので中毒ということはまずないでしょうが、それでも嘔吐や下痢が出ることがある薬剤です。よくお聞きすると飲んでしまって15分後にその前に食べた食べ物を全て吐いたそうです。おそらく誤食したお薬も吐いている可能性が高いですので、この子も自宅で待機となりました。

翌日お電話で2件確認を取りましたところ、電話の向こうでキャンキャンワンワン、飼い主さんの声より大きく鳴いています。要件を伝える前に把握できました。

 

何はともあれよかったよかった。

 

それにしても半日に2件も続けてお薬の誤食が続くとは、いったい何ていう日だ!!

 

イヌやネコなどの動物がいるご家庭では、決してホウ酸団子など殺虫殺鼠剤を仕掛けてはいけません。

くれぐれもご注意を!!!


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