台風24号が奄美大島付近に数日滞在し、宮崎県沖辺りで熱帯低気圧になりました。それでも日本列島に掛かっている秋雨前線を刺激するものですから、人呼んで「元 台風24号」と記されていました。こんな天気図は恐らく記憶にはありません。
それにしても清々しいはずの9月だと申しますのに、外に出ると湿度が高くてまるで6月の梅雨のよう。
水曜日の朝、駐車場にでて見ますと白くて丸いものが8つほど雑草の間に見えました。なんだろう?
近寄って確認しますと「キノコ」です。Googleで画像を検索しますとオオシロカラカサタケと言う種類かもしれません。あちらこちらで見かけられるもので、生長の途中ではゴルフボールのような形をしていて、子供たちはこれを蹴って遊んでいるところを見かけます。蹴るとキノコから煙のようなものがモクモクと出る事から、バクダンキノコとも言われているようです。モクモクの正体は胞子でしょう。
しかしキノコが生えるほど湿度が高いと言う事です。キノコはそもそも真菌。いわゆるカビの仲間。
初秋にはちょっと似つかわしくありません。もしかすればこの気候がこれからのスタンダードになるのかもしれなと思うとゾッとします。
これから気温がまた上がり、湿度も高くなりますと、蚊やマダニが草むらで急激に増殖します。
一層気を引き締めて対フィラリア、対マダニ対策を強化してください。
一方イヌやネコたちでは、皮膚炎や消化器障害が多発しております。そろそろイネ科植物の花粉が増えるでしょうから、これまた厄介です。



