2009/12

おお晦日

木曜日, 12 月 31st, 2009

2009年も最後になりました。今年もいろいろありました。

奥田獣医師が結婚退職。

病院で飼われていた19歳10ヶ月の柴と16歳のモンジロウが生涯を閉じました。

病院玄関に真っ赤なポストがやってきた。

そして当院ホームページがリニューアル。

何より院長以下スタッフ全員が大きな病気になることもなく、心身ともに元気にやって来れました。これも皆様方のお陰です。

私達は今まで同様、日々勉強に技術に研鑽を重ね努力を惜しみません。

2010年も勉強、精進して参ります。

では皆様方、良いお年をお迎えください。

ああ、年末~(Part Ⅱ)

土曜日, 12 月 26th, 2009

とうとう2009年も12月の末になりました。

24,25,26日と企画しました「赤いポスト」の合言葉によるプレゼントお渡し作戦。ようやく終わりました。なんせ初めての企画ですし、まさか動物病院でこんなことを・・・なんて方も居られるでしょうが、楽しい企画は良いことだ!と思いますので、来年も折がありましたら続けてゆくつもりです。ちなみに今回合言葉を頂いた方は12名ほどでした。また次の機会をお楽しみに。

 

しかし・・・、

窓拭き、床磨き、机周りの整理や拭き掃除 etc.etc.

それでも所用が目白押し。もちろん手術や検査、診察もしっかりとあるし。誰がきめたのでしょう、年末行事。

時が経つのは遠慮がない。のんびりしてたらダメですよ。とよく言われ。気が付きゃ御歳50を過ぎていた。

やっぱり来年も歳を重ねてゆくのだろう。

無駄に歳は重ねるまい!意気込みだけは人一倍。

そして気が付きゃまたまた si wa su ・・・・。

年末です。Part Ⅰ(ちょっとだけ企画)

木曜日, 12 月 17th, 2009

院長からの感謝を込めて

12月24,25,26日の3日間、このサイトを見た方に限りささやかですがプレゼントをお渡しします。例え病気でなくても構いません。病院の前を通っただけでも大歓迎。是非、診察時間中だけですが受付にお立ち寄り頂き一言合言葉を唱えてください。(ただし数に限りがありますので、なくなり次第終わりです・・・・。なんて言いながら、それほどこのサイトを見ている人っていないでしょうね。)

合言葉は「赤いポスト」です。

年末年始の診察

12月29日まで9:00~12:00 、16:00~19:30

12月30,31日 9:00~12:00のみ

1月1,2,3日休診

1月4日より9:00~12:00 、16:00~19:30

となります。

もしも休診中に具合が悪くなったら

1)とりあえずお電話ください。

2)[診療案内]に記載してあります、動物夜間救急病院が17:00から対応してくれるところもあります。

人の狂犬病予防

土曜日, 12 月 12th, 2009

日本では「狂犬病」という病気は犬が罹る病気で、人間は感染している犬に咬まれたらうつる・・・・という概念がとっても強いです。。

 

夏過ぎ、中東の世界遺産を見るためご家族で旅をされた方が居られました。そのときです。途中立派なホテルの前の植え込みから飛び出してきた子猫に手を引っかかれました。

心配になられて添乗員さんや同行の旅行者に聞かれたそうですが、狂犬病は犬の病気だから大丈夫でしょ~。ってお答えだったそうです。また関空に戻ってきたとき、検疫に相談しようかしらと思ったのですが、やはり周囲の反応は今ひとつだったそうなのでそのまま入国されました。やはり心配になり、いろいろ情報を集められ、結局感染症専門の内科医に相談し、病原体暴露後(もしかしたら狂犬病ウィルスが体内に入った)という仮定において、狂犬病予防注射の接種を6回、しかるべき間隔で接種することになられ現在はお元気に過ごされております。

今回のケースでは特に感染の疑いが強かったわけではありませんし、引っかかれたといいましても手の表皮がすこし削られたていどだったそうです。しかし狂犬病に感染しないとは限りませんし、もし感染すると助かりません。ですから早目の手立てが大きく生死をわけるのです。

もう少しお話しを聞くと、現地で犬に咬まれた旅行者は、まずその国で狂犬病の予防注射を接種して帰国されるそうですが、それ以外の動物だと「犬ではないから」という理由で放置される方が大半だとか。

今回の問題点をまとめますと

1)狂犬病は全ての脊椎動物が感染する病気であること(犬という意味合いの文字を使うのは、日本と中国だけ)

2)多くの外国(狂犬病保有国)で動物により怪我をした場合、すぐに現地のしっかりとした病院にかかり、ワクチンを接種してもらうこと

3)海外へ渡航する際(狂犬病感染国)、予め狂犬病の人用ワクチンを接種してもらうこと

だと思います。今回当事者の方は、これで今後安心して世界遺産を見に行けると喜んで居られます。

くれぐれもお気をつけて・・・・。いってらっしゃ~い。


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