♪ 院長のココロなのだ!

火曜日, 9月 25th, 2018

連休の最終日、午前の診察が無事終了後、秋晴れとは行かないまでもなかなかの天候でした。

久しぶりに自転車を持ち出して平城宮跡に出かけました。しかし永らく放置しておくと自転車のタイヤはペシャンコです。しっかりと空気を入れてやりいざ。

平城宮の北側の空き地のススキはまだまだでしたが、コスモスが秋を醸し出しておりました。

イチョウの葉はまだ黄色く変化しておりませんが、既に銀杏がたわわに実っており、もうじき落下してくるのではないでしょうか。

そしてなんと大極殿近くでは秋なのに桜が咲いています。

ところで今大極殿南に大きな足場が組まれているのをご存知ですか。聞くと南門を作っているとか。

個人的には建物よりもただただ広い宮跡が好きなんですが・・・。

えらいこっちゃ×2

日曜日, 9月 9th, 2018

今朝は「えらいこっちゃ」が2つ

先日から大きな大きな台風で近隣では大阪がえらい事になっていました。信号機も曲がったまま、自動車販売店の大きなショーウィンドウも割れている、公園の高さ15mほどの大きな木が何本も倒れているなどを目の当たりにした時はゾッとしました。

そんな気持ちが覚めやらない時、北海道の地震です。災害って後から後からやってくるのでしょうか。

千歳にいる中高同窓の同業者にも連絡を入れましたが、幸い大きな被害はないものの、停電で診察も窓からの明かりでやるしかないなあと語っていました。

ようやくそれらの情報も整理がついた頃、中国で流行していた豚コレラが岐阜県で発生したとか。これはえらい事です。口蹄疫が宮崎で発生したり、高病原性鳥インフルエンザが各地で流行したりと過去にも様々な畜産に打撃を与える伝染病が発生しています。今回の豚コレラもその一つです。1日も早い終息を願うばかりです。

そしてもう一つのえらいこっちゃは、喜ばしい事。日本国籍を持った大坂ナオミ選手がテニス全米オープンで優勝を果たしました。まだ20歳。この先どれだけの進化を遂げられるやら、末恐ろしい存在です。今のテニススタイルを保っているとしばらくは上位に君臨できることでしょう。おめでとう!

錦織選手も敗れたものの素晴らしい活躍でした。準決勝まで進出でるなんて。怪我を克服しての復帰です。28歳ではありますがまだまだ上位選手を苦しめる存在をアピールしてもらいたいものです。

マムシに咬まれた??

土曜日, 7月 21st, 2018

先日このブログで毒ヘビによる文章を書きました。

すると2~3日後、大型の犬を散歩中、夜草むらで寝転がっりおかしなタイミングで起き上がったときに顔の辺りからヘビが逃げていった・・・という主訴で来院されました。

その子はいたっていつもと同じ表情でしたが、触診を続けていくうちに右耳の根元が腫れている事に気付きました。

抗血清がないため、ヘビの牙にはかなりの細菌が住んでいるため、まずは抗生物質の投与をしっかりとして一晩観察することにしました。

翌朝再び診察に来てもらいますと、耳の腫れも退き元気で変わりなく過ごしているとの事。

よい経過でしたのでそのまま観察してもらうことにしました。

なにはともあれ良好な経緯でしたが、症例によっては死の転帰を取ることもあり得ます。

これだけ暑い時期は溝や薄暗い物陰に十分注意してお過ごしください。

梅雨明けしました

月曜日, 7月 9th, 2018

先週までの大雨がウソのようにすっかり夏の空です。

地面や草むらは湿度が高く、一歩足を踏み入れるとムシムシします。

このような時、側溝、物置の影、池の端などではマムシやヤマカカシが隠れている事があります。

猫や犬はその存在に気付いた時、興味深げに近づき、近づかれたマムシやヤマカカシは驚いて反撃に出て噛み付きます。

もちろん毒ヘビですから咬まれた猫や犬は大変!毒で生死をさまようこともあります。

動物病院には毒ヘビの血清がないため、思うように治療が進まないことすらあります。(毒ヘビの血清は各毒ヘビにより異なります。例えばマムシですとマムシをたくさん捕まえてきてその牙から毒をたくさん採取し、今度はそれを冷凍し濃縮させ、それを馬や羊に中毒にならない程度の量を数回接種し、その後その馬や羊から採血し血清を作ります。ですから血清は世界的に貴重でたくさんは保有できない薬なので人の病院に優先的にストックされ、動物病院へはなかなか回ってきません。)

とにかく怪しい箇所には近づかないようにしましょう。

猫さんの健康管理に役立つトイレ!

金曜日, 6月 22nd, 2018

家電メーカーのシャープからネコさんのトイレを発売するそうです。

もちろんただのトイレではありません。

https://japanese.engadget.com/2018/06/17/PetCare/

一日の尿量や回数、体重などをお手持ちのスマートフォンに知らせてくれるシステムです。そしてグラフにしてその推移も管理できるそうです。

その名も「ネコトイレ型ペットケアモニター」。腎不全や膀胱炎の管理には大きく関与してくれそうです。

しかし複数ネコさんがいるご家庭では使用と管理が難しいようです。

そのうち人も管理されてしまうのでしょうか。

光りました ヤコウタケ

日曜日, 6月 10th, 2018

頭を出してから3日ほどで白い傘が開き、小さなキノコが完成です。

そこで光が外から入らないレントゲン室に持って行き電灯を消して見てみますと・・・・・ボ~ンヤリと光りました。

キノコの傘は光っていましたが軸は光っていません。このキノコが10本ほど集まりますと、文字の判読が出来るそうです。

キノコは光る事で光に集まる昆虫を引き寄せ、昆虫の足や体に胞子をくっつけさせて遠くで子孫を増やすのだと考えられています。

しかしこのキノコは周囲の温度が30度以上になると、他のカビやキノコ類が増殖し消滅してしまうそうです。

温度や湿度が鍵なんです。

 

後日生えてきたキノコを条件を変えて撮影してみました。

梅雨入りしました

木曜日, 6月 7th, 2018

今年も梅雨入り宣言が出ました。ジメジメした季節は得意ではありませんが、これがなければ育たない植物もあったり、また風情もあるかと思います。

昨日外出した際、梅雨を探してみました。

水溜りの雨しずく。こればかり見ているとなんだかリズムがあるようでない。でも大きく見ると法則があるようで・・・。不思議な図形でした。

つややかな青紅葉。

お寺でほのかな香りに誘われて見つけた菩提樹の花。下を向いて咲いている花ですが、雨雫がきらり。

梅雨の定番。カタツムリ。お寺の山門を出たところでバッタリ。

やっぱり梅雨入りです。

 

光るキノコ ヤコウタケ

火曜日, 6月 5th, 2018

日本には8種類ほどの光るキノコが生息してるそうです。近畿圏では六甲山に自生しているシイノトモシビタケという光るキノコの話を耳にします。

調べていきますと自宅でも培養できるヤコウタケという光るキノコがあることを知り、昨年購入しようとコンタクトを取ったのですが既にSOLD OUT!!

そこで今年はと意気込み、web shopが発売するや否や購入しました。

そして気持ちの落ち着いた5月連休中に開封。培養を開始。

気温が25度くらいになると生長が早くなるらしく、最初は白い点しか確認できなかった菌が徐々に大きさを増して、数日でキノコと判るまでに大きくなりました。

そして4日後・・・・。枯れてしまいました。

適度に湿り気も与えていました。温度も大丈夫な気候です。どうしだろう?

もしかして・・・。

実は観察するために置いていた場所が、処置台と言いまして、動物達の怪我の処置や治療、採血などに用いる薬剤など簡単に手に捕る事ができる棚の一角に置いておりました。勿論消毒もしますし、ある程度のアルコールなどの薬剤が蒸発することも予想できます。

考えましたらキノコは「菌」。薬剤に大層弱いはずです。

慌てて観察場所を置き換えました。

そして3日後。再びキノコは成長をし始めております。

生育場所はとても重要だと痛感しました。(でも生えてきた種類が違うみたいにも思えて来ました。光るのかな?)

 

キュウリが1本

火曜日, 6月 5th, 2018

5月に家族がキュウリの苗を1本買って来ました。

今年はあまり栽培に時間をかけたくなかったので、あえて土作りも何も手がけておりませんでした。が、やって来たものは仕方ありません。枯れさす訳にも行きません。

重い腰を数日後に起こし、やっとの思いでプランターに軽い気持ちで植えつけました。

キュウリは根を広く伸ばすそうなので、恐らくプランターでは然程収穫は出来ないと思いつつ。しかしシッカリと肥料も混ぜ込んでおきました。

7日ほどしますと少し実が成り始めました。

そして今日、やっと1本収穫できました。トゲトゲがいっぱいのキュウリです。スーパーでは見かけないキュウリです。

自分で育てた野菜は格別です。

連休中に機器が故障するのは何故??

月曜日, 4月 30th, 2018

検査機器は動物病院にとってはなくてはならない周辺機器です。

これがどうも連休とかお盆とか正月など、メンテナンスが効き難いときに作動がおかしくなったり壊れたりします。

昨日も血液検査のために遠心分離を始めて数秒後、大きな音がバリバリバリバンバンバン!!

以前にもこれは経験した音です。小型の遠心分離機ですが、高速回転で回っているため、相当なGがかかっています。ですから毎回バランスをしっかりと調整してスイッチを入れています。

が、ローターという部品が経年劣化するので交換してやるのですが、この交換時期が判りづらく遅れてしまうと破壊されてしまうのです。

そう言えば先週も作動がおかしかったので、ゴム製のパーツを新しいのに付け替えたのですが、その時ローターを見ても異常に気付きませんでした。

たまたま新しいのがあったので、早速取り替えて難を逃れました。

そしてほぼ同時期にレントゲンの機械の不調も・・・。夜症例の検討をしようとスイッチを入れたところ、「ネットワークが見つかりません。」とコマンドが出ました。

連休に入るし困ったなあとメーカーのメンテナンスの緊急連絡先に助けを求めました。そして担当者から連絡が再度入ると約束が得られたので、もう一度機械のチェックを行ったところ、スイッチング・バブという機械のパワーランプがついていません。どうやらこれが作動していないからネットワークに繋がっていない可能性が出て来ました。

担当者と連絡が取れた際、このことを告げ、翌日電気量販店で機器を購入し新しいものに付け替えたところ、レントゲンの機械は作動してくれました。

まずは難を逃れたようです。これで作動しなければ担当の方に連休中にも関わらずご足労願うところでした。勿論高い出張料と共にです。

まだ連休の序盤。機械もそうですが、健康を壊してはいけません。十分にご注意ください。

それにしても何でだろうね。長期休暇中の故障・・・・・・・。機械の神様もお休みなのでしょうか。


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