♪ 院長のココロなのだ!

花粉症

木曜日, 3月 7th, 2019

前回から私の話で恐縮ですが、休診日の水曜日。昼過ぎから雨でした。

最近は大体何時ごろからどんな雨が降るのかって判るようになってから、降り出すまでに外の仕事が出来るようになりました。

この日も午前中に2列ある駐車場花壇のうち東側の雑草を除去し、午後から大阪の公園に出かけました。今河津桜が満開です。ソメイヨシノと違いピンク色が濃いですね。

夕方奈良ファミリーに出かけました。

それまで快調だった鼻と目。地下1階で買い物を始めたころから急に症状が出始めました。

昼間に外で吸引した花粉量が僕の許容量の一線を越えたのかもしれません。

そこへ多くの方々が集まる場所ですから、服にくっ付いて来た花粉が建物内で浮遊しているのでしょうか。それとも荷物の搬入に伴ってやって来たのでしょうか。

とにも角にも治まりません。

でもところによっては楽になります。空気の流れが大きく関連しているのでしょう。

どうやら僕には1年半ほど飲んでいるL92は役に立っていないかも知れません。

しかし止めるともっとひどくなってはいけませんから、しばらくは続けますが。

それにしても厄介な季節です。

と言いながら奈良ファミリーを後にしました。

僕のアレルギー対策

月曜日, 3月 4th, 2019

1年半ほど前からK社のL92という乳酸菌を毎日摂取しています。

理論上では腸内にあるTh1細胞とTh2細胞のバランスを整えることで、アレルギー反応を抑えるらしいのですが、果たして自分の体がそれに適しているのかどうかです。

適応していないといくら摂取しても効果が出ないという事になります。

昨年はそれほど症状が強くありませんでしたが、花粉の量も然程多くなかったようです。

さて今年は言いますと昨年の2倍ほどの量だそうで、既に目もチクチクする日があります。

果たして効果があるのでしょうか。

もう1月も終わり

月曜日, 1月 28th, 2019

すっかりご無沙汰しておりました。

昨年からなにかと忙しいことばかりで、それまでルーティンにこなしてこられた事が一気に出来なくなりました。

少しずつですが平常に戻りつつある毎日を噛み締めております。

そしてなんと気がつけばもう1月も終わりですか。光陰矢のごとし。全くです。周囲ではインフルエンザが流行っていると聞きますが、御蔭様で職場も家庭内でも感染者が居りません。それでも日々手洗いとうがいを続けながら、口の中の乾燥を防ぐよう机の上には大型のスターバックスのコップに白湯を入れて少しずつ含んで居ります。

乾燥は何かと病気の元を作るようです。

 

ところで耳垢ってどうされていますか?近頃耳鼻科の先生からの指導では、綿棒や耳かきで耳道(じどう:耳の穴)奥の耳垢を取ってはいけません!と言われます。

またアメリカの綿棒メーカによると商品にその旨を記載しているそうです。

実は耳の奥の耳垢って手前に出てくるのです。

耳垢が自分で歩いてくるわけではないのですが、お話をしたりご飯を食べたりして顎が動くたびに耳道に振動が伝わり、耳垢が手前に出てくると言われています。

私たちは手前に出てきた耳垢を取ってあげればよいだけだということです。これは人も動物も同じなんです。

犬や猫が頭をブルブルって振ったとき、大きな耳垢が飛び出してきたことってありませんか?

しかしつい耳の奥まで触ってしまうとせっかく出てきた耳垢を逆戻りさせ、今度は耳道にこびり付き耳垢の動きが取れなくなってしまうことになるのです。

ただ乾燥した耳垢はこのような動きを取るのですが、ベタベタした耳垢はこうも行きません。

ベタベタした耳垢の場合は生理食塩水やイヤークリーナーなどで洗浄しなければなりません。

でも耳の洗浄は自分ではしないで下さい。鼓膜の異常があるとやってはいけないこともあります。

無理な自宅での耳掃除は注意しましょう。

中国の100mを越す砂嵐

火曜日, 11月 27th, 2018

昨日TVを見ておりましたら、とんでもない砂嵐が中国の町を飲み込もうとしている映像が流れていました。

恐ろしい自然現象です。さぞ現地の方々は生きた心地がしないでしょう。

しかしこの自然現象は、季節風や貿易風に乗って恐らく日本列島にもやってくるかもしれません。

そろそろ黄砂やPM2.5の季節です。

事実、黄砂・PM2.5情報を見てみますと、黄砂はさほどでありませんがPM2.5は日によっては「多い」になっております。

くしゃみ・咳・皮膚のかゆみなどと関連する物質です。これからはより一層スキンケアやマスク装着に心がけて過ごしましょう。

少名彦神社 神農祭

日曜日, 11月 11th, 2018

毎年11月22日23日、道修町の少名彦神社(すくなひこじんじゃ)にて神農祭(しんのうさい)が執り行われます。大阪では「しんのうさん」と言われ、「えべっさん」で1年のお祭りが始まり「しんのうさん」で終わると慕われたお祭りです。

文政5年に大坂でコレラが大流行した際、お薬に関連した方々が「虎頭殺鬼雄黄園」という恐ろしく強そうな名前の薬を作り、紙の虎の張子と一緒に神社に祈願奉納後、望む人々に施したのが始まりと言われているようです。

現在は五葉の笹に張子の虎とお札をつけて授与され、家内安全無病息災のお守りとして持ち帰られているとか。

毎年私達は道修町の江戸時代から続き動物薬専門に扱っておられる北垣薬品さんから頂き、院内にお飾りし守ってもらっております。

 

立冬が過ぎました

木曜日, 11月 8th, 2018

立冬が過ぎたの言うのに日中気温がなんと20度以上です。秋とは呼べない気象です。

それでもコキア(ホウキグサ)は今年も1本だけ育ちました。昨年は数本育てていたのですが、枯れて種がこぼれて育ったのでしょう。

しかし夏の台風でコキアは頭でっかちのため倒れてしまいました。元々根っこが余り大きく育たないので、風は弱くすぐに倒れます。通常ですとそこから持ち上げても枯れてしまうのですが、今年のコキアはそこそこ育ちました。が、やはり小ぶりですし、形も少しボンヤリしています。

 

それでもしっかりと大きくなってくれたことに感激しております。

そしてNさんに頂いたダイアモンドリリーが10月中旬から勢い良く伸び始め、とうとう蕾が昨日開きました。

鮮やかなピンク色をした花びらで、近くによって見ると確かにユリの花のようです。しかし実はヒガンバナ科だそうです。

蕾がもうひとつありますから、また咲いてくれるでしょう。楽しみです。

秋の花

火曜日, 10月 16th, 2018

駐車場の花壇では少しだけですが花が咲いたり実がなったりしています。

毎年真夏にやられてしまうシュウメイギクが、今年の暑さに生き延びて、とっても可愛い花を咲かせてくれました。

ムラサキシキブは毎年元気にその実をたわわにつけており、その名のごとくきれいな紫色を示してくれています。

もうすぐするとコキアが赤く色づき、秋本番を告げてくれそうです。

皆酷暑を乗り切ってくれました。

9月の秋

火曜日, 9月 25th, 2018

連休の最終日、午前の診察が無事終了後、秋晴れとは行かないまでもなかなかの天候でした。

久しぶりに自転車を持ち出して平城宮跡に出かけました。しかし永らく放置しておくと自転車のタイヤはペシャンコです。しっかりと空気を入れてやりいざ。

平城宮の北側の空き地のススキはまだまだでしたが、コスモスが秋を醸し出しておりました。

イチョウの葉はまだ黄色く変化しておりませんが、既に銀杏がたわわに実っており、もうじき落下してくるのではないでしょうか。

そしてなんと大極殿近くでは秋なのに桜が咲いています。

ところで今大極殿南に大きな足場が組まれているのをご存知ですか。聞くと南門を作っているとか。

個人的には建物よりもただただ広い宮跡が好きなんですが・・・。

えらいこっちゃ×2

日曜日, 9月 9th, 2018

今朝は「えらいこっちゃ」が2つ

先日から大きな大きな台風で近隣では大阪がえらい事になっていました。信号機も曲がったまま、自動車販売店の大きなショーウィンドウも割れている、公園の高さ15mほどの大きな木が何本も倒れているなどを目の当たりにした時はゾッとしました。

そんな気持ちが覚めやらない時、北海道の地震です。災害って後から後からやってくるのでしょうか。

千歳にいる中高同窓の同業者にも連絡を入れましたが、幸い大きな被害はないものの、停電で診察も窓からの明かりでやるしかないなあと語っていました。

ようやくそれらの情報も整理がついた頃、中国で流行していた豚コレラが岐阜県で発生したとか。これはえらい事です。口蹄疫が宮崎で発生したり、高病原性鳥インフルエンザが各地で流行したりと過去にも様々な畜産に打撃を与える伝染病が発生しています。今回の豚コレラもその一つです。1日も早い終息を願うばかりです。

そしてもう一つのえらいこっちゃは、喜ばしい事。日本国籍を持った大坂ナオミ選手がテニス全米オープンで優勝を果たしました。まだ20歳。この先どれだけの進化を遂げられるやら、末恐ろしい存在です。今のテニススタイルを保っているとしばらくは上位に君臨できることでしょう。おめでとう!

錦織選手も敗れたものの素晴らしい活躍でした。準決勝まで進出でるなんて。怪我を克服しての復帰です。28歳ではありますがまだまだ上位選手を苦しめる存在をアピールしてもらいたいものです。

マムシに咬まれた??

土曜日, 7月 21st, 2018

先日このブログで毒ヘビによる文章を書きました。

すると2~3日後、大型の犬を散歩中、夜草むらで寝転がっりおかしなタイミングで起き上がったときに顔の辺りからヘビが逃げていった・・・という主訴で来院されました。

その子はいたっていつもと同じ表情でしたが、触診を続けていくうちに右耳の根元が腫れている事に気付きました。

抗血清がないため、ヘビの牙にはかなりの細菌が住んでいるため、まずは抗生物質の投与をしっかりとして一晩観察することにしました。

翌朝再び診察に来てもらいますと、耳の腫れも退き元気で変わりなく過ごしているとの事。

よい経過でしたのでそのまま観察してもらうことにしました。

なにはともあれ良好な経緯でしたが、症例によっては死の転帰を取ることもあり得ます。

これだけ暑い時期は溝や薄暗い物陰に十分注意してお過ごしください。


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