♪ 院長のココロなのだ!

少名彦神社 神農祭

日曜日, 11月 11th, 2018

毎年11月22日23日、道修町の少名彦神社(すくなひこじんじゃ)にて神農祭(しんのうさい)が執り行われます。大阪では「しんのうさん」と言われ、「えべっさん」で1年のお祭りが始まり「しんのうさん」で終わると慕われたお祭りです。

文政5年に大坂でコレラが大流行した際、お薬に関連した方々が「虎頭殺鬼雄黄園」という恐ろしく強そうな名前の薬を作り、紙の虎の張子と一緒に神社に祈願奉納後、望む人々に施したのが始まりと言われているようです。

現在は五葉の笹に張子の虎とお札をつけて授与され、家内安全無病息災のお守りとして持ち帰られているとか。

毎年私達は道修町の江戸時代から続き動物薬専門に扱っておられる北垣薬品さんから頂き、院内にお飾りし守ってもらっております。

 

立冬が過ぎました

木曜日, 11月 8th, 2018

立冬が過ぎたの言うのに日中気温がなんと20度以上です。秋とは呼べない気象です。

それでもコキア(ホウキグサ)は今年も1本だけ育ちました。昨年は数本育てていたのですが、枯れて種がこぼれて育ったのでしょう。

しかし夏の台風でコキアは頭でっかちのため倒れてしまいました。元々根っこが余り大きく育たないので、風は弱くすぐに倒れます。通常ですとそこから持ち上げても枯れてしまうのですが、今年のコキアはそこそこ育ちました。が、やはり小ぶりですし、形も少しボンヤリしています。

 

それでもしっかりと大きくなってくれたことに感激しております。

そしてNさんに頂いたダイアモンドリリーが10月中旬から勢い良く伸び始め、とうとう蕾が昨日開きました。

鮮やかなピンク色をした花びらで、近くによって見ると確かにユリの花のようです。しかし実はヒガンバナ科だそうです。

蕾がもうひとつありますから、また咲いてくれるでしょう。楽しみです。

秋の花

火曜日, 10月 16th, 2018

駐車場の花壇では少しだけですが花が咲いたり実がなったりしています。

毎年真夏にやられてしまうシュウメイギクが、今年の暑さに生き延びて、とっても可愛い花を咲かせてくれました。

ムラサキシキブは毎年元気にその実をたわわにつけており、その名のごとくきれいな紫色を示してくれています。

もうすぐするとコキアが赤く色づき、秋本番を告げてくれそうです。

皆酷暑を乗り切ってくれました。

9月の秋

火曜日, 9月 25th, 2018

連休の最終日、午前の診察が無事終了後、秋晴れとは行かないまでもなかなかの天候でした。

久しぶりに自転車を持ち出して平城宮跡に出かけました。しかし永らく放置しておくと自転車のタイヤはペシャンコです。しっかりと空気を入れてやりいざ。

平城宮の北側の空き地のススキはまだまだでしたが、コスモスが秋を醸し出しておりました。

イチョウの葉はまだ黄色く変化しておりませんが、既に銀杏がたわわに実っており、もうじき落下してくるのではないでしょうか。

そしてなんと大極殿近くでは秋なのに桜が咲いています。

ところで今大極殿南に大きな足場が組まれているのをご存知ですか。聞くと南門を作っているとか。

個人的には建物よりもただただ広い宮跡が好きなんですが・・・。

えらいこっちゃ×2

日曜日, 9月 9th, 2018

今朝は「えらいこっちゃ」が2つ

先日から大きな大きな台風で近隣では大阪がえらい事になっていました。信号機も曲がったまま、自動車販売店の大きなショーウィンドウも割れている、公園の高さ15mほどの大きな木が何本も倒れているなどを目の当たりにした時はゾッとしました。

そんな気持ちが覚めやらない時、北海道の地震です。災害って後から後からやってくるのでしょうか。

千歳にいる中高同窓の同業者にも連絡を入れましたが、幸い大きな被害はないものの、停電で診察も窓からの明かりでやるしかないなあと語っていました。

ようやくそれらの情報も整理がついた頃、中国で流行していた豚コレラが岐阜県で発生したとか。これはえらい事です。口蹄疫が宮崎で発生したり、高病原性鳥インフルエンザが各地で流行したりと過去にも様々な畜産に打撃を与える伝染病が発生しています。今回の豚コレラもその一つです。1日も早い終息を願うばかりです。

そしてもう一つのえらいこっちゃは、喜ばしい事。日本国籍を持った大坂ナオミ選手がテニス全米オープンで優勝を果たしました。まだ20歳。この先どれだけの進化を遂げられるやら、末恐ろしい存在です。今のテニススタイルを保っているとしばらくは上位に君臨できることでしょう。おめでとう!

錦織選手も敗れたものの素晴らしい活躍でした。準決勝まで進出でるなんて。怪我を克服しての復帰です。28歳ではありますがまだまだ上位選手を苦しめる存在をアピールしてもらいたいものです。

マムシに咬まれた??

土曜日, 7月 21st, 2018

先日このブログで毒ヘビによる文章を書きました。

すると2~3日後、大型の犬を散歩中、夜草むらで寝転がっりおかしなタイミングで起き上がったときに顔の辺りからヘビが逃げていった・・・という主訴で来院されました。

その子はいたっていつもと同じ表情でしたが、触診を続けていくうちに右耳の根元が腫れている事に気付きました。

抗血清がないため、ヘビの牙にはかなりの細菌が住んでいるため、まずは抗生物質の投与をしっかりとして一晩観察することにしました。

翌朝再び診察に来てもらいますと、耳の腫れも退き元気で変わりなく過ごしているとの事。

よい経過でしたのでそのまま観察してもらうことにしました。

なにはともあれ良好な経緯でしたが、症例によっては死の転帰を取ることもあり得ます。

これだけ暑い時期は溝や薄暗い物陰に十分注意してお過ごしください。

梅雨明けしました

月曜日, 7月 9th, 2018

先週までの大雨がウソのようにすっかり夏の空です。

地面や草むらは湿度が高く、一歩足を踏み入れるとムシムシします。

このような時、側溝、物置の影、池の端などではマムシやヤマカカシが隠れている事があります。

猫や犬はその存在に気付いた時、興味深げに近づき、近づかれたマムシやヤマカカシは驚いて反撃に出て噛み付きます。

もちろん毒ヘビですから咬まれた猫や犬は大変!毒で生死をさまようこともあります。

動物病院には毒ヘビの血清がないため、思うように治療が進まないことすらあります。(毒ヘビの血清は各毒ヘビにより異なります。例えばマムシですとマムシをたくさん捕まえてきてその牙から毒をたくさん採取し、今度はそれを冷凍し濃縮させ、それを馬や羊に中毒にならない程度の量を数回接種し、その後その馬や羊から採血し血清を作ります。ですから血清は世界的に貴重でたくさんは保有できない薬なので人の病院に優先的にストックされ、動物病院へはなかなか回ってきません。)

とにかく怪しい箇所には近づかないようにしましょう。

猫さんの健康管理に役立つトイレ!

金曜日, 6月 22nd, 2018

家電メーカーのシャープからネコさんのトイレを発売するそうです。

もちろんただのトイレではありません。

https://japanese.engadget.com/2018/06/17/PetCare/

一日の尿量や回数、体重などをお手持ちのスマートフォンに知らせてくれるシステムです。そしてグラフにしてその推移も管理できるそうです。

その名も「ネコトイレ型ペットケアモニター」。腎不全や膀胱炎の管理には大きく関与してくれそうです。

しかし複数ネコさんがいるご家庭では使用と管理が難しいようです。

そのうち人も管理されてしまうのでしょうか。

光りました ヤコウタケ

日曜日, 6月 10th, 2018

頭を出してから3日ほどで白い傘が開き、小さなキノコが完成です。

そこで光が外から入らないレントゲン室に持って行き電灯を消して見てみますと・・・・・ボ~ンヤリと光りました。

キノコの傘は光っていましたが軸は光っていません。このキノコが10本ほど集まりますと、文字の判読が出来るそうです。

キノコは光る事で光に集まる昆虫を引き寄せ、昆虫の足や体に胞子をくっつけさせて遠くで子孫を増やすのだと考えられています。

しかしこのキノコは周囲の温度が30度以上になると、他のカビやキノコ類が増殖し消滅してしまうそうです。

温度や湿度が鍵なんです。

 

後日生えてきたキノコを条件を変えて撮影してみました。

梅雨入りしました

木曜日, 6月 7th, 2018

今年も梅雨入り宣言が出ました。ジメジメした季節は得意ではありませんが、これがなければ育たない植物もあったり、また風情もあるかと思います。

昨日外出した際、梅雨を探してみました。

水溜りの雨しずく。こればかり見ているとなんだかリズムがあるようでない。でも大きく見ると法則があるようで・・・。不思議な図形でした。

つややかな青紅葉。

お寺でほのかな香りに誘われて見つけた菩提樹の花。下を向いて咲いている花ですが、雨雫がきらり。

梅雨の定番。カタツムリ。お寺の山門を出たところでバッタリ。

やっぱり梅雨入りです。

 


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