2010/02

不忍池のカモ

土曜日, 2 月 20th, 2010

先日全国学校飼育動物研究大会という研究会が行われ参加してきました。この研究会は全国の小学校、幼稚園の先生。大学の先生。文科省の視学官や調査官。獣医師。獣医学生。教育学部の学生。などが集まり、子供達と動物の介在教育について話し合う研究会なのです。いろいろな観点からの報告があり、とても興味あるお話しが楽しみです。

会場は東京大学 弥生講堂。

そこで上野駅から不忍池へと足を延ばし、そして大学へとルートを取りました。。不忍池ではカモがたくさん飛来していると聞いていましたので楽しみに足を運びました。するといました。いました。たくさんのカモたちが・・・。

そっと近づいてみました。楽しそうに泳いでいます。

しかし奈良のカモとちょっと違います。

逃げないのです。寄ってくるのです。カモだけではありません。スズメまでが逃げません。

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近くの人たちによって餌付けされているようでした。

だから東京でカモの親子が道を渡っているTV報道があるのですね。やっと理由がわかりました。でなけりゃ野性のカモが都会のど真ん中で人の近くを悠々と歩くわけがないのです。なんたって野生です。人を怖がらない環境は周辺の人たちが暖かいからでしょう。それにしても人間を舐めきってます。

確かにシベリアからやってくるマシコという鳥は、シベリアでも人をあまり見ないせいか、日本にやってきても人を怖がりません。でも東登美ケ丘の池にやってくるカモは、カメラを向けるとそそくさと池の中央に泳いで逃げます。

この写真は標準レンズで撮ったものです。ホントに手の届く距離です。

人と動物がお互いに住める環境はとっても素晴らしいことです。できれば人と人も上手く共存してもらいたいものです。

節分の小旅行 3

水曜日, 2 月 10th, 2010

お腹も空いたので四条まで出ることにしました。

市バスに乗って数区間です。

途中八坂神社の前にある交差点でバスは止まりました。そして右折。動き出そうとしたとき運転手さんは声をかけてくれました。

ごきま~す。」

標準語では「うごく」ですが、関西では「いごく」「いのく」などと聞くことがあります。そう言えば祖父や両親も車や虫を見ては「いごいてるなあ」と表現しておりました。聞けば判るのですが、すっかりと頭の中では使わなかった言葉でした。確かに何かの拍子に使うことがあるでしょうか。

とりあえず祇園で降りて歩くことにしました。

京都の風景は目を休ませません。きれいな情景があるかと思ったら、とても近代的な建築があったり。そしてそっと流れる高瀬川。京都慕情の曲が流れてきそうです。

四条まで出ますと、もうすぐ姿を消すことが発表された阪急百貨店。さびしいですねえ。あの一等地はやっぱり阪急しか似合いません。あとはどうなってしまうのでしょう。

四条に出てきたのには理由がありましたて、この日の夜に食べる太巻きの購入!というミッションのためです。そこで阪急の食品売り場を探しました・・・・が、見当たりません。なかったのでした。知りませんでした。失礼しました。

そこでお向かいの高島屋に行って太巻きを探しました。あります、あります。いろいろなお店で売ってます。どれにしようかなあと探していると、1軒だけ長蛇の列を見つけました。1本1,000円もするのに、どうして??

人間はこの列に弱いんですね。自分の持っている情報が少なければ少ないほど、この列の長さに巻かれてしまいます。そして巻かれました。並ぶこと10分。そして手にするためにまた10分。さぞかし美味しいのでしょう。楽しみです。そしてあと忘れてならないイワシも入手。節分のための準備は終わりです。

ようやくこれで帰路につくことになりました。

追伸

太巻き、とっても美味しかったです。並ぶには理由があったのですね。

節分 小旅行2

月曜日, 2 月 8th, 2010

平安神宮では既に豆まきのための準備でしょう、いろいろなところに柵やステージのような設備が設けられてありました。

e5b9b3e5ae89e7a59ee5aeae-6e799bde8998eefbc92ところで平安神宮に白虎のオブジェがあるのをご存知でしたか?幾度か行きましたが今回初めて知りました。また由縁でも調べようと思います。でも白虎には見えませんでした。

そこから北に10分ほど歩いたところに聖護院があります。特別な意味合いもなかったのですが、今回はなぜは聖護院の豆まきに参加して、ありがたい豆を持ち帰ろうと考えたのです。

すると先ほどまで青かった空が急に曇りだし、とうとう白いものがチラホラ降って来ました。

そんな中、今年の年男、年女の方々が紹介され、読経が始まり終わるや否や、遠くからほら貝の音とともに山伏が3名登場します。そしてその後赤鬼、黄鬼、青鬼が奥から登場し、僧侶達に豆を撒かれ懲らしめられ、そして退場してゆきました。

そして待望の参拝者への豆まきです。

私は右手にカメラですから、空いているのは左手だけ。これが頼りです。豆まきの時間はおそらく10分くらい。気が付けば左手でキャッチすること数回。何故か5つも手にしていました。6個目は眼鏡に当たって落っこちましたが、これはお隣の御婦人にお譲りしました。豆と思っていたら、結構痛かったです。

案外手を伸ばすと届くのだなあと感心しきり。これでありがたいお豆さんのご利益に預かりたいものです。

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節分 小旅行 1

木曜日, 2 月 4th, 2010

2月に入って1日だけお休みを頂きました。予てより京都に行きたかったので、どうせなら節分に行っていろいろお参りもしてみようと考えておりました。

丁度天候もよかったので朝9時くらいに奈良を出発し、二条城にまずは立ち寄りました。家内がTVの番組で、芸能人の方がとっても美味しいキムチがあるよ、っていう情報を捉えていたためです。でもあいにくこの日は定休日。残念!

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そこで全日空ホテルで少しトイレをお借りして、そのあとホテルの裏にある和菓子のお店を教えていただきました。何でも川端康成先生もよくご利用になられたと聞いたもので、これは行っておかないと・・・と。お店は小さくこぎれいなお店でした。そこには羊羹に大納言の粒餡を上品に載せた細長いお菓子が目に付きました。聞けばこのお店の代表作だそうです。早速家族の分とスタッフの分を購入。お支払いの間、お店をぐるり見渡しておりますと、今入ってきた入り口の内側にしめ縄がかけてあるのが目に付きました。

お支払いが終わるや否や早速質問いたしました。

するとお店の奥さんがしめ縄屋さんから聞いて来られたところによると、松の内には門の外でお家を守ってもらい、その後お家の中にかけて守ってもらうのだそうです。お店はかなり古いお店のようでしたが、この風習はかなり最近取り入れられたようで、ご主人も説明に困っておられたようでした。しかし聞いてみるものです。一つ賢くなりました。

その後もう一見和菓子屋さんを冷やかして、一路目的地付近の平安神宮に車を走らせました。


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